ギター講師 中山大輔のブログ

ギター講師の日常や上達の近道を伝授します。

問題は自分の外にあると考えるならば、その考えこそが問題である。 

最近、テキスト作りや音源作りで、なかなか思うようにことが進まないので、ひっさしぶりにストレスが溜まっている(笑)自営業を始めてから7年。初めての感覚。
久々にストレスが溜まった僕は、サラリーマン時代を思い出した。




営業の仕事を3年やった時、最初の2年は神戸の営業所で働いていた。
上司に恵まれていた時期は、仕事が楽しく、成績も全国トップクラスで、社長からも気に入られていた。




しかし、状況が変わり、いやな上司がきて、同僚もいやな人ばかりになった時、僕はやる気をなくし、成績は下がる一方だった。毎日上司にしつこく怒られ、同僚にはうまくハメられ、蹴落とされた。
いじめに近い感じだった。




僕はこう思っていた。
なんだこいつらは!神戸の営業所は最低な奴らの集まりじゃないか!
なんでこんなに最低な奴らばかり揃ってるんだ。
他の営業所が羨ましかった。他の会社も羨ましかった。




たまに大阪の営業所に行くと、とても楽しそうな人ばかりで、すごく仲良くなったりした。
神戸の人たちは、最低なやつの集まりなんですよ。とよく愚痴をこぼしていた。




そんな時、大阪に転勤になった。成績が悪すぎて、大阪で雑用係として働くことになってしまった。
通勤は遠くなるけど、うっとおしい人たちと仕事しなくていいので、ちょっと嬉しかった。




ところが、最初のうちは楽しくやっていたのだが、徐々に状況が変わってきた。
しだいに上司や同僚の態度が変わってきて、扱いがひどくなってきた。
後輩からもバカにされるようになってきた。
唯一、かばってくれていた同僚が退職してしまい、僕はまた神戸と同じ苦痛を味わうことになった。




あら?




またこうなった。。。




僕はこの時、悟った。





これは、周りの人間のせいではない。こうなるのは、自分に原因がある。
どこの会社に転職してもまた同じことになると確信した。
しかし、原因である自分を変えるつもりはこれっぽっちもなかった。
自分なりに正しく生きてる自信があったから。




自分を変えるなら死んだほうがマシだと思った。
というわけで、サラリーマンでは生きていけないことを悟った。
27歳の時、二度とサラリーマンにはならないと心に決めた。




その3年後に、やっとギター講師という職業にたどり着いた。
いい生徒さんたちに恵まれて本当によかったと思っている。
もし、大阪に転勤しても、周りの人間のせいにしてたら、僕はギター講師にたどり着かなかった。




世界的ベストセラーのビジネス書『7つの習慣』に有名な名言がある。

問題は自分の外にあると考えるならば、その考えこそが問題である。




なかなか痛々しい名言で、グサッとくる人も多いと思う。
僕は、今の自分の状況に置き換えてみた。




取引する相手が悪いのではなく、そんな相手としか取引できない自分が悪いのだ。












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