ジミヘンの名曲『Little Wing』ですが、ギタリストがみーんな素敵なアレンジでカバーしてますね。
生徒さんのリクエストで、Eric GaleとMatt Schofieldとトモ藤田さんのLittle Wingのセッション中、Eric Galeのバッキングを課題曲にしました。
最近は生徒さんたちのおかげで、コードの採譜能力が向上してきました。
9thや11th、13thが出てきまくりでもなんとか感覚が身に付いてきました。
とくに9thと11thが多かったです。
それに同じコードでもいろんなボイシングが登場するので、勉強になるし他の曲でもいくらでも使いまわしできるので、コードがどんどん好きになりますね。
単なる9thでも音の並びが違ったら全然違うコードに聴こえたり。この耳に馴染まないお洒落なコード、なんだかややこしそうな響きだけど、ただの9thでした、みたいな(笑)
Little Wingを弾いてるMatt Schofieldがなんとなくやりにくそうに見えます。苦手なのかな。
でも最後にはちゃんと盛り上げてまとめてくれる。ほんますごいギタリストです。
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