前回の記事は、賛否両論あったみたいで、気分を害された方すいませんでした。
路上でモメないようにします。
今日は、ギター講師仲間と、アンプの修理屋さんに行って、メンテナンスに出していたアンプを迎えに行ってきました!
ブラックフェイス。1966年製のSuper Reverbです。

最近、というかここ1年程、なんか元気の無い音になっていて、ボリュームが不安定だったり、リバーブとボリュームがたまに連動したり、不具合がちょくちょく出ていたので、よくお世話になっているアンプ修理屋さんに、直してもらいました。
不具合はバッチリ完璧に直っていたんですが、音を聴いてびっくり!!
あ〜〜!!
この音!!
買ったときの音や!!
なんかここ1年ほど、雑味のある音だと感じていて、元気もないし、こんなんだっけかなと思っていたんですが、
やっぱり自分の耳は正しかったみたいです。
めっちゃいい音で、完全復活しました!!
トムアンとの相性も抜群で、久々にアンプ直最高です。
真空管を変えたわけでもなく、プリ管を変えたわけでもないのに、ここまで見事に修理して頂いてありがとうございます。
いつもありがとうございます。
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