昨日の続きです。
電話対応してもらえないので、梅田のLINE社に訪問しました。
怒りを必死で抑えながら事情を説明し、なんとか取り合ってもらえる感じになったので、すぐ帰りました。
帰ってきたら電話があり、ようやくまともに話ができました。
結論から言うと、LINE社も間違っていないし、僕も間違っていません。
お互いの認識の違いが、ずっと解明されないまま今に至り、クレジットの請求の異変に気づいたのが今というだけでした。
ただ、向こうもこんなケースは初めてだと言っていて、それを言われるなら僕も過去12年間でいろんな業者とやりとりしてますが、こんなことは初めてです。
言った言わない問題、通話記録を残してくれていないので、めちゃめちゃ不利です。
メール送ってくれたけど、受信ボックスでも迷惑メールでもなく、プロモーションフォルダに入ってるなど、反省のしようがありません。ただ、LINE社の方も親切に対応してくれているのがわかったので、責める気もなくなりました。
ただ、認識の違いであれなんであれ、大事な生徒さんから頂いたお金を捨てることはできません。
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