今回紹介するのは、イギリスの歌も上手な若手ブルースギタリストMatt Schofield(マット・スコフィールド)です。

最近、トモ藤田さんと共演している映像を見て衝撃を受けました。
車の中でも家の中でもずっと聴いてます。
男前やな~。
Wikiると、1977年、イギリスのマンチェスター生まれ。
12歳でギターを始め影響を受けたギタリストは、B.B.KING、フレディーキング、アルバートキング、マディウォーターズ、エリッククラプトン、アルバートコリンズ、ジミヘンドリックス、ビリーギボンズ、スティービーレイボーン、だそうです。
スタジオアルバム3枚、ライブアルバム2枚、まだあまり情報が少ないです。
ライブアルバム持ってますがめっちゃかっこいいですよ。
あとロベンフォードにもかなり影響を受けていると思います。ブルース色の強いギタリストですが、ロックやジャズやファンクの要素もバッチリ含まれていて、どれを聴いてもかっこよすぎです。
来日しないかな~、めっちゃライブ行きたいです。
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コメント
松本
こんな方がいるとは、、、
凄くためになりました。
やはり歌が歌えるギタリストと言うのは
感性が違いますよね。
2011/03/26 URL 編集
中山大輔
久々にツボにはまりました。
2011/03/26 URL 編集