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今日はお気に入りギタリスト第6回目で、Carl Verheyen(カール・ヴァーヘィエン)です。
彼はLAにおけるセッションの際には、“最初にお呼びがかかる”超一流プレイヤーの1人で、過去25年間の間に何百ものレコードや映画のサウンドトラック、テレビショーで演奏してきたそうです。
彼の虜になった最初の映像はこれ。ギター1本でこんな迫力のあるLittle Wingは他に聴いた事がありません。
神としかいいようがありません。
レコーディング風景の映像がありました。聴いてて気持ちよすぎ。終わったときの笑顔がいいですね。
カントリーやブルース、どんなジャンルでも最高の演奏を聴かせてくれるギタリストです。
こんな次元でギター弾けるようになりたいですね~。
よし!頑張るぞ!(笑)
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